普段は見えない仕事の裏側!ALKP粘着加工をご紹介します✨

こんにちはー✨
久しぶりの連休も終わり、お盆休みもすぐそこですね!皆さま夏休みのご予定はもうお決まりですか?
連日、猛暑が続いているのでしっかり対策して元気に夏休みを迎えたいものです…
本日のBLOGです!
今回は、普段あまりご紹介する機会のない『加工場での仕事』についてご紹介したいと思います🙌
保温工事というと、どうしても現場で施工している姿をイメージされる方も多いのではないでしょうか👷
実は、現場での作業をスムーズに進めるために、加工場ではさまざまな事前準備が行われています!
そのひとつが、今回ご紹介する『ALKP粘着加工』です✨
普段なかなか見ることのできない仕事の裏側を、ぜひ最後までご覧ください😊
目次
実はこんな加工もしています!ALKP粘着加工をご紹介
今回は、スチロールフランジへ取り付ける『ALKP粘着加工』を行いました!
加工場で準備を行い、完成したものを現場へ持ち込み、取り付けを行うという流れになります。
施工写真の紹介が多いので、現場での施工が注目されがちですが、実はこうした事前準備も欠かせない大切な仕事なのです✨
Instagramでもこちらの加工紹介をしています!良かったらご覧になってみてください👇
そもそもALKPとは?
保温工事ではさまざまな材料を使用します。その中のひとつが、今回使用した『ALKP粘着シート』です。
一般の方にはあまり聞き馴染みのない名前かもしれませんね👀
そもそも、『ALKP』とはポリ付きアルミクラフト紙のことをさします。
- アルミクラフト
- ポリエチレンコーティング
アルミ箔の裏側にクラフト紙を貼り付けて強化したもの
クラフト面にポリエチレンがコーティングされている
この組合せによって、保温性だけでなく、防水性や耐久性がさらに向上します。
配管等の凍結防止や結露防止、熱の損失を防ぐことを目的として、こうした材料を使って施工が行われています。
今回のALKPを使用した加工も、その保温工事を支える大切な工程のひとつとなっています。
現場だけではなく加工場でも活躍しています
どんな仕事も段取り八部と言いますが・・・保温工事も一緒です!実際に現場へ行く前の事前準備もとても重要です。
加工場で準備をしておくことで、現場ではスムーズに施工を進めることができます。
こうした見えない部分の仕事も、現場を支える大切な役割なんです😊
また、今回のような加工は、物量の多い現場などで活躍することが多く、事前に準備しておくことで現場での作業負担を軽減するだけでなく、施工時間の短縮をすることにも繋がっています。
依頼主様にも施工する社員たちにもメリットが多い加工なのです!
実際の加工の流れをご紹介!
今回のALKP粘着加工がどのように行われているのか、少しだけご紹介したいと思います😊
現場へ持ち込まれる材料も、実はこのような事前準備を経て完成しているんです!
まずは材料を準備します
今回使用したのは『ALKP粘着シート』です。

加工前の状態では、大きなシート状になっています。
このままでは現場で使用することができないため、必要な寸法ごとに加工を行っていきます。
現場ごとに必要な数量や寸法も異なるため、間違いがないように確認しながら準備を進めていきます👀
今回は貼り付けるフランジに合わせて、寸法したサイズで正確にカットしていきます。
一見すると単純な作業にも見えますが、数量や寸法を間違えてしまうと現場での作業にも影響してしまうため、丁寧さと正確さが求められる作業かもしれません✨
カッティングマシーンで加工!
当社では、カッティングマシーンを使用して加工を行っています。
こちらの加工機械については以前にBLOGで投稿しています。良かったらご覧になってみてください👇
【保温板金の第一歩】材料を切断する加工機械ってどんなものなの?
機械を使うことで、寸法ごとに正確な加工を行うことができます。
もちろん、機械が全てやってくれるわけではありません。
どの寸法で加工するのか、数量はいくつ必要なのか、シートを無駄なく使用する配置など、最終的には人の確認がとても大切になります😊
そして、加工したALKP粘着シートをスチロールフランジへ貼り付けていきます。

一つひとつ丁寧に加工を行い、現場で使用できる状態へと仕上げていきます✨

なぜ事前加工を行うの?
今回のような加工を行うのには、しっかりと理由があります。
現場での作業効率アップ
あらかじめ加工場で準備をしておくことで、現場での作業時間を短縮することができます。
もし現場で一から寸法を測り、カットして加工を行うとなると、その分だけ時間がかかってしまいます。
また、現場では他の職種の方も作業していることが多く、限られたスペースの中で効率よく作業を進める必要があります。
そのため、事前に加工場で準備を行っておくことは、施工をスムーズに進めるためにも非常に重要と言えます✨
品質を安定させるため
もうひとつの理由が、品質を安定させるためです。
加工場でまとめて加工を行うことで、仕上がりにバラつきが出にくくなります。
一つひとつ丁寧に加工することが、結果として現場での施工品質にも繋がっていくのです😊
また、現場での加工が少なくなることで、作業に集中しやすくなり、結果的に施工品質の向上にも繋がっています。
更に、今回この加工を行っていてくれていたのは、最近入社のメンバーたちがほとんど👀
カットするためのサイズ寸法や機械への入力といった部分は、部長が行っていますが、出来上がったシートを実際に加工する作業は新人さんでもOK!
そして、更に更に、加工だけでなくこれを持って行って施工するのも取り付けるだけなので歴の浅い新人さんにも出来る!
人員面で助けられるという点でもこの加工はとっても優秀なんです✨
完成するとこうなります!



こうして完成したものが、実際の現場へ運ばれ、施工へと繋がっていきます。
完成した状態を見ると、「これが現場で使われるんだ!」と少しワクワクしてしまいますね😊
普段はなかなか目にすることのない加工場での仕事ですが、このような一つひとつの準備が現場を支えているのです✨
加工場の仕事も現場を支える大切な仕事

見えないところで現場をサポート
現場で施工を行う社員。
加工場で準備を行う社員。
それぞれが役割を分担しながら、ひとつの施工を完成させています。
現場の仕事だけが目立ちがちですが、こうした加工場での仕事があるからこそ、スムーズに施工を進めることができるのです✨
まさに、縁の下の力持ち的な立ち位置の仕事内容かもしれないですね😊
一つひとつの準備が施工につながる
保温工事は、一人で完成する仕事ではありません。
材料を準備する人。
加工を行う人。
現場で施工を行う人。
たくさんの人の仕事が繋がり、ひとつの施工が完成します。
今回のALKP粘着加工も、その大切な工程のひとつでした✨
現場へ持ち込まれた時には既に完成しているように見える材料も、その裏側ではたくさんの準備や工夫が行われています。
こうした『見えない仕事』にも少しだけ興味を持っていただけたら嬉しいです😊
まとめ|普段は見えない仕事の裏側をご紹介しました!
今回は、加工場で行った『ALKP粘着加工』についてご紹介しました!
保温工事というと現場のイメージが強いかもしれませんが、実際にはこうした事前準備もとても大切な仕事です。
一つひとつの準備が、現場でのスムーズな施工や品質へと繋がっています😊
現場で活躍する人だけでなく、その現場を支えるために準備をしている人がいる。
そんなたくさんの人の力が合わさって、一つの施工が完成しているんですね✨
これからも、現場だけではなく、普段なかなか見ることのできない仕事の裏側もご紹介していきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました😊
以前から紹介していましたが、インサレイションテクノロジーには比較的広い工場があります✨
その工場ではどんな加工をしているのかという具体的なものづくりは紹介してこなかったので、今回ちょうど社員たちが作っていたALKP粘着加工についてを紹介させていただきました!
見ていても施工時とはまた違うワクワク感がある加工作業👀
また別の加工があった時には紹介していきたいと思います!
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました🙌




